クラスの出し物やのぼりをつくっていました

のぼりと文化祭と聞くと高校生のころの文化祭での出来事を思い出します。

オリジナルのものを手作りしていました。当時は授業が終わり、放課後にほぼ毎日残ってクラスの出し物やのぼりをつくっていました。

友達同士でいろいろなおしゃべりをしながらの作業は楽しかったのを今でも思い出します。学生時代っていいなって未だに思います。

みんなで一つのものを作るということ、協力すること、助け合うというのがどれだけ大切かというのを社会人になってから、より一層重要だったのだなと感じます。

そして、文化祭で使う幟が完成した時には、とても嬉しくて、みんなで写真をとったりして、いい思い出です。

もちろん当日に飾られているのを見たときには自分達で作ったオリジナルのものを見て感動しました。学生時代の貴重な体験だと思います。

それから、そのクラスのオリジナルののぼりは、その学年が終わるまで大事に教室に飾られていました。今でも、高校生時代のアルバムを見るとその当時の文化祭や運動会などのイベントの写真が残っているので見ているとその時にタイムスリップした気分でわくわくしています。

また、のぼりにもいろいろな種類があるので、これから自分の子供達が学生になってオリジナルのものを作るときにはアドバイスしてあげたいなと思います。

のぼりを背負って宣伝しながら歩いている生徒

のぼりと文化祭と言えば、ちょうど今は文化祭の時期であり、また、宣伝の為にそれを利用しているところも結構あるのではないかと思っています。

ちなみに、私が仕事をしていた学校は、中高一貫校だったのですが、そこは結構盛大な文化祭を開いていました。

そして、生徒達でお店を計画して、そして買い出しなどもしていました。また、ちゃんと自分たちでいろいろと手作りで作ったりもしていました。そして宣伝の為にのぼり旗を教室の前に建てていたりするのを見たことがあります。

また、幟を背負って宣伝しながら歩いている生徒もいたりしました。なかなかその姿は珍しく、また、来ている人の視線を集めていたのも覚えています。

そしてそれを見ていて思ったのは、なかなかそれは良い宣伝になるのではないか、と言うことでした。

さて、また文化祭の季節になってきています。そして毎年この季節になると、既に教員としては仕事をせずに専業主婦として過ごしている私ですが、その時の学校の様子とかが頭に浮かんできます。

そして、のぼりを利用して宣伝していたあのときの事を、なかなかなつかしく思ったりしているのです。と言うことで、私としては、それは文化祭の時に宣伝の為に利用するもの、そんなイメージがあるのです。

のぼりを作る事も大事な準備の1つ

のぼりと文化祭は、相性が良いと思います。なぜなら、文化祭はお祭りだからです。

文化祭では、多くの出店が並び、ステージでは数々のプログラムが開催されます。学内だけではなく、近隣からも多くの人間が訪れ、盛り上がるのです。

そのような時でも、のぼりは大きな効果があります。まず、どの出店で何が販売されているのか、一目で分かります。

特に、文化祭のマップを持たない人間には、分かりやすくて助かると思います。

出店を出す側にとっても、幟は役に立ちます。多くの出店の中から自分達の店を選んでもらう為には、目立たなくてはなりません。

目を引くようなキャッチコピーを書いておけば、集客力が上がります。出店を出店するという事は、店で商品を作る裏方と、店で接客をする売り方の人員が必要となります。

また、機材もレンタルするので、その費用もかかります。そして、仕入れた食材などもあります。それらを差し引いても、黒字にして利益を出さなくてはいけないのです。

文化祭においては、のぼりを作る事も大事な準備の1つです。一般の商店街などでは業者に頼んでしまうのですが、文化祭は学生によるお祭りです。

自分達で考えたデザインを、自分達で作る事も活動の一環なのです。学生ならではの手作り感にあふれた製作物を見るのも、文化祭の大きな楽しみの一つだと思います。